プロフィール

雨蘭

Author:雨蘭
漫画家。
1999年 快楽天星組でデビュー。(当時別ペンネーム)
2002年 松文館より初単行本「感じる年頃」発行。

2005年に雨蘭としての活動を休眠。
その後、別ペンネームにて主に青年誌で活動し、その間に単行本8冊刊行。
2009年から雨蘭としての活動を再開。2011年ヤングアニマル嵐で「無邪気の楽園」連載開始。現在までに10巻刊行。連載中。

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風邪をひきました

Category : 雑記
花粉症かと思ったら鼻風邪でした。

いつものパターンで、炎症が鼻から上咽頭、喉の順に下りてきて、気管支まで達する。
そのどこで食い止めるかが勝負です。

喉を通過する辺りで食い止めれば熱は出ずに軽症で済みます。
その防衛ラインを超えられると発熱を伴って咳が強くなり、
風邪が長引いてしまう。
この五年くらい、熱を出すには至ってませんが
年に2度くらいは喉防衛ラインまでの風邪にやられてます。

まるでインベーダーゲームのように
上から隊列を組んで下りてくる炎症を喉スプレーで狙い撃ちじゃ!
ピュッ!

原子力研究開発奇行(独り言)

Category : 雑記
「常陽」素通りから帰ってきて、原子力研究開発機構(JAEA)のホームページでこんなQ&A見つけた。
http://www.jaea.go.jp/index.shtml

Q:妊娠している人に対しても影響はありませんか?

A:妊娠している方も、他の方と同じ対応で問題ありません。放射線量として、100 ミリシーベルト以下 では胎児への影響(奇形、精神遅滞など)は起こらないと考えられています。また、胎児へのその 他の影響(小児期や成人期のがん)については、生活習慣など放射線以外のものを原因として生じる危険性と比べて、現在の状況で住民の方が受ける可能性のある少量の放射線から予測される危険性は遥かに小さいと考えられるため、過度に心配する必要はありません。

http://www.jaea.go.jp/jishin/qa/qa03.pdf


へー、妊婦って一般成人が受けて良い年間被爆量50mSvの2倍浴びても大丈夫なのか。
妊婦や胎児って頑丈だな~。と感心しながらJAEAのリンクから妊婦に関するQ&Aを追ってみた。


日本医学放射線学会のQ&A
Q: 妊婦やお腹の中の赤ちゃんや小さな子供のほうが放射線の影響を受けやすいのでしょうか?

A: 今皆さんがどこにいても、地域の放射線量は妊婦や子供への影響を心配するには及ばない少ない線量です。
妊婦になると、突然放射線の影響を強く受けるように、体質が変わるわけではありません。普通の大人と同じです。
 大人より子供(小学生くらいまで)の方が、大量に放射線を浴びた場合の影響は2~3倍高いと考えられています。しかし、子供の方が極端に放射線の影響を受けやすい訳ではありません。通常放射線の専門家が子供には配慮をしましょうと伝えているのは、子供は、大人よりも将来の時間が長く、将来どのような健康状態になるかがわからない今の段階では、なるべく注意をはらっておこう、と考えているからです。いろいろな場面で、大人達が「子供は将来があるから大切にしよう」、と思うことと同じです。
 最近の研究では、お腹の中の赤ちゃんは、私たち専門家も驚くほど、細胞の中の遺伝子が放射線の影響を受けないことが明らかになりました。
お母さんは体内の子宮で自らの子を守っています。お母さんの身体が遮ってくれるので、外から放射線を浴びても、その半分以下の放射線量しか赤ちゃんには届きません。

http://www.radiology.jp/modules/news/article.php?storyid=911


わー、すげーや。やっぱり妊婦さんは頑丈なんだね。
ガンマ線や中性子線も羊膜が跳ね返してくれるのかな。ピカーン!
専門家も驚くほど影響受けないんだね!
子どもに関しても甲状腺がどーのこーのって言われてるけど、アレは迷信かデマなのかな?


放射線医学総合研究所
Q:私は妊婦です。放射線の影響はありませんか?

A:妊婦の方におかれましても、他のみなさま方と同じ対応で問題ありません。放射線量として、100ミリシーベルト以下※では胎児への影響(奇形、精神遅滞など)は起こらないと考えられています。 また、胎児へのその他の影響(小児期や成人期のがん)については、生活習慣など放射線以外のものを原因として生じる危険性と比べて、現在の状況で住民の方が受ける可能性のある少量の放射線から 予測される危険性は遥かに小さいと考えられるため、過度に心配する必要はありません。また、安定ヨウ素剤は、薬の一種です。アレルギーなど副作用を起こす可能性がありますので、服用には注意 が必要です。妊娠中の方はご自分の判断で、ヨウ素剤を飲んだり、ヨウ素を含むうがい薬や消毒薬などを飲んだりなさらないようにして下さい。その他、妊婦さんの注意点は、厚生労働省のホーム ページをご参考ください。

http://www.nirs.go.jp/information/info.php?i13

なるほど~、原子力の専門家達がみんな同じこと言ってる!
50、80よろこんで。これで決まりだな。
よし、厚生労働省のホームページから放射線に関するQ&Aを見てみよう。

厚生労働省ホームページQ&A
「(質問1)福島原発事故における放射線の健康影響が心配なのですが、どこに相談したらよいですか?
(回答1)一般的な放射線に関するご質問については、関係機関等のホームページ等を参考にしてください。」

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000016kfg.html

むむ、リンク先はさっきの日本医学放射線学会か。厚生労働省お墨付きってことだね。
でもいちおう
ヤホーで検索…(妊婦 被爆量 ミリシーベルト)っと。

おや?
原子力の専門機関の先生達とは全く違う情報が出回ってるぞ!
妊婦は出産までの合計が1mSv以下だって!?
誰よりも強い妊婦さん達がそんなにデリケートなわけあるか!
原子力を全力で推進してる研究機関が口を揃えて「安全」だって言ってるのに。
しかも国民の健康を第一に考える厚生労働省様が100mSvで大丈夫ってお墨付き与えてるんだぞ。
きっとデマだな。
こういうのを風評って言うのかな。プンプン!

憤慨しながら検索続行…
あれー??文部科学省のホームページにおかしなことが書いてあるぞ。
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/housha/81009.htm#03
妊婦さんは出産までの間に1mSvを超えないように…だって!?

100倍程度なら誤差の範囲なのかな?
もしかして研究が進んで放射線が胎児にとって安全であることが分ってきたのかな?
念には念を入れて更に念を入れて安全圏の100分の1を安全基準にしたのかな?
ってことは成人男子は本当は5000mSvまで影響ないのかな?
妊娠初期も中期も後期も関係なく大丈夫って言ったら大丈夫なのかな?
国際放射線防護委員会(ICRP)が妊婦の規定を特別扱いするのは単にレディーファーストの文化があるからかな?

よくわかんないけど、やっぱ原発を全力で推進してきた日本の研究者さん達は頼もしいや。てへっ。



F●ck!

スパイシーな潮風に吹かれて~

Category : 雑記
思いがけず突然の3連休を得てしまった俺。
「明日から三日間休みですよ」と突然言われても何するべきか困るズら。
独りでナニし続けても何だし…旅でもするか。

そうだ!京都へ行こう!

無理無理、西方面はGWに翌日から取れる宿があるはずないし、混雑は大嫌いだ。
う~~ん、

そうだ!被災地に行こう!

震災ドサクサで親戚から借りパク的にもらった軽バンがある。
どうせ旅行で金を使うなら、震災で観光客が減って困っている地域に金を落としてこようじゃないか。
ということで2日間、水戸、大洗を訪ねてきました。

DSCF30991111.jpg


昼過ぎに家を出てのんびり国道6号線走って水戸に着いたのが夜の8時過ぎ。
ホテルの予約を入れてなかったので、最悪、車中泊のつもりで毛布を積んで行ったが、
うろちょろ探しまわってやっと空き部屋を見つけてチェックイン。
慣れない運転だったので、それだけでヘトヘト。
特にナニもせず寝ることに。

水戸近辺はこの↓サイトでも分る通り、福島第一原発事故の影響がけっこう強めの地域。
http://atmc.jp/
それでも普通に街は稼働してたし、住民も全くと言っていいほどなーんも変わらない感じ。
特筆すべきことはホント、何も無い。

朝、前夜に買っておいたコンビニ調理パンを食べて出立!
あ、そうそう、そのコンビニなんだけどね、茨城エリアではどうやらセブンイレブンより多いんじゃないかと思われるくらい沢山「coco!」ってコンビニがあった。
調理パンとかお弁当が学食みたいなクオリティで美味くはないけどとても懐かしい感じ。(^^;)

さて、水戸を出て30分。
本日の目的地、大洗町に到着。
大洗町と言えば震災当日、ヘリからの空撮で港沖合に大きな渦ができてたあの港町です。

町に入る手前の川の護岸に漁船が2隻打ち上げられてたり、海辺の公衆電話や公衆便所が大破してたり、そこかしこに津波の爪痕が残ってたものの、町はほとんど奇麗になってました。

それどころか大洗町を一望する大洗タワーの下ではフリマがやってたり、あの4メートルの津波を受けた町とは思えない回復ぶりにビックリ。
大洗町はあれほどの津波を受けたにもかかわらず、津波による死者が一人もいなかったというのはこれまた驚きだ。


で、まず向ったのは大洗のビーチを臨む温泉施設「潮騒の湯」。
塩分を含む「化石海水」とかなむいいけるお湯でにゆったりつかってリラックス。
残念なのは海を眺めて入れる露天風呂が地震の被害で入れなかったこと。
その分、入浴料も半額だったが、露天風呂好きとしてはやはり残念だ。

風呂上がりにマッサージ機で凝りをほぐして仮眠室でゴロリ。
ああ、まさに休暇気分だ。

腹が減ったので、大広間へ行って大海老フライ定食とヒラメの刺身を頼む。
どちらも美味い!!!
特に定食についてくるアラ汁が感動するほど美味い!!!!!
もしかしてアノ隠し味が効いてる?
写真は縮尺分りにくいですが右上の果物、ミカンじゃなくてグレープフルーツですからね。
海老は20センチ以上。汁の椀は頭に被れるほどデカい。

例年ならこの時期はもっと大混雑している茨城県の観光スポットらしいが、客からすれば程よい人の入りで、快適にリラックスできました。のんびりしたい人には今がおススメ!
参考:http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ibaraki/news/20110504-OYT8T00718.htm


次に訪れたのが大洗港の端の高台にある大洗磯前神社。
http://oarai-isosakijinja.or.jp/jinja/honden.html
ここは地震の揺れで灯籠や小さな石製の鳥居、階段の手すりなどが崩れていた。
しかし、本殿は健在で、鎮守の森の穏やかなたたずまいから被災地の雰囲気は感じなかった。
本殿の正面50段くらいの階段を降りると大鳥居があって、その先に海が太平洋が広がっている。
その海辺の岩礁の上にポツンと人がくぐれるくらいの大きさの鳥居が立っていた。

今日は風が強く、高くなった波が東映オープニングのようにザッパーン砕け、飛沫が舞う。
岩礁に立つとしぶきを帯びた風が顔に飛んできてちょっと気持ちいい。
何気なく、舌で唇をペロリと舐める。
おや? こころなしかスパイシーな気がするぞ?
そうか、この風は北(福島)からの風か!
(気のせいですw)


さて、帰り道。
同じ道を通ってもつまらないので、霞ヶ浦から成田辺りを通って帰ろうと、国道51号線を走っていると、道路標識に飛び込んできた文字が
「日本原子力開発機構 大洗研究開発センター」
http://www.jaea.go.jp/04/o-arai/index.html
一瞬ドキッとした。
そう、ここはあの高速増殖炉の実験炉「常陽」がある研究施設なのだ!
数年前に起こした事故で炉は停止してるが、福島第一原発、福島第二原発、女川原発、六ヶ所村、東海発電所、東海第二原発…等と並んで、東日本太平洋岸に配置された日本の原子力施設の一つだ。
しかもまだ世界でどこも実用運転に成功していない高速増殖炉。

なるほど。
茨城も福島も宮城も岩手も青森も、原子力とこういう距離感で生活しているのか。
窓を開け、スパイシーな気持ちで車を東京に走らせた。

実は… GWマンキツ中

Category : 雑記
キツマンしたくてしてるんじゃにゃいんですが、
お仕事というものは間が悪いこともありまして、(よくあるが)
日曜日に提出したネームの返事を月曜にもらうはずが、
編集長様不在の為、連休明けの6日まで俺も強制休暇となりました。

ああ、ふがふが。

ふがふが言っててもしかたないので明日から軽バンに乗って小旅行にでも行ってこようかと。
突然できた休暇なので宿などとっているはずもなく、最悪の場合は車で野宿です。
毛布積んで行けば大丈夫。

さてさて、どこ行くべか。ふがふが。

予定より若干早く

Category : 雑記
30ページのネームが上がった。
カラー4ページ+白黒26ページの予定。
別ペンネーム作品です。

最近、別ペンネームと雨蘭の境目が微妙になってる。
ロリか非ロリかの違いで、書いてることはあまり違わないというか、作者としての意識があまり変わらない。
主題が違うので作品はだいぶ違うと思うんですけど、あくまで心持ちとして。

さーて、ネーム上がっても編集部が休みなので、明日はGW唯一の休みになりそう。
何して遊ぼうかな。

あれ、こんな時間に雷?!
もしかして今日は…
やっぱり、あーーーーめーーーーかーーーーーーっ!!(今、天気予報を見た)

27日の雨の時も東京でセシウム137が39Bq/㎡まで跳ね上がったからな。
水たまりの水を飲んだり、雨樋のボーフラ食べたりしないように気をつけよう。

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