プロフィール

雨蘭

Author:雨蘭
漫画家。
1999年 快楽天星組でデビュー。(当時別ペンネーム)
2002年 松文館より初単行本「感じる年頃」発行。

2005年に雨蘭としての活動を休眠。
その後、別ペンネームにて主に青年誌で活動し、その間に単行本8冊刊行。
2009年から雨蘭としての活動を再開。2011年ヤングアニマル嵐で「無邪気の楽園」連載開始。2017年9月連載終了。11月よりスピンオフ開始予定。

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金を出すから口も出す

Category : 雑記
原発再稼働が既定路線で進んでいる。
地元経済と住民生活を人質にした「地元の声」「業界の声」を根拠にして。

さて、この再稼働の流れに対して、原発再稼働反対の国民はどう対応すれば良いんだろうか。
「再稼働反対」「停電反対」「値上げ反対」と文句ばっかり言っていても始まらない。
俺はあえてこう提案する。

「原発停止と引き換えに、家庭用電気料金引き上げを要求しよう!」

10%でも20%でも上げればいい。
普段月額1万円なら2000円アップだ。
普段月額4000円なら800円アップだ。
それくらいの負担で飢え死にするもんか。
上げた金で企業向け大口電気料金を引き下げて産業界に文句を言わさない!
上げた金で天然ガスタービンや新型ディーゼル発電機を原発自治体に建設してどんどん回せ!
上げた金で民間発電所から電気を買え!
上げた金で原発自治体に住む利害関係者の収入を一定期間補償しろ!

これによって原発に生殺与奪権を握られていた地域住民が解放され、電力不足と値段高騰による産業ストップが回避される。
あくまで応急処置だが「とりあえず再稼働ではなく」「とりあえず停止」の状態で今後のエネルギー政策をフラットに議論することができるんじゃないだろうか。


日ごろ電気を利用しているのは我々なんだ。恩恵も受けている。
原発のリスクを放置して来た我々にも責任がある。
相手が誰であれ、人の生活や利権をはぎ取ると言うのだから、その分の負担しなければフェアではない。
それで原発のリスクを減らせるならば良いじゃないかと俺は考える。

今後更なる電気料金値上げが予想される。
それが脅しとして通用するのは我々に負担から逃げたいという気持があるからだ。
一般家庭用電気料金値上げをひも付きで我々自ら要求しよう!
そして彼らの脅しを無力化するんだ。

その上で、政治には数年かけて電力自由化を全力で進めてもらおう。
ソーラー発電や地熱発電でベーシックな家庭用電源はなるべく確保しよう。
そうしている間に割高な電力会社(東電)と契約する国民は減り、お役御免となるだろう。


俺は電力会社とそれを取り巻く諸々の嘘つき団体に強い怒りを抱いている。
彼らが犯した、また犯しつつある罪は、まさに死刑級だとも思っている。
しかしその糾弾は溜飲を下げることにはなるが、優先すべきことではない。
この地震活動が活発化している最中の日本で原発再稼働という愚行をどう止めるかということが先決なんだ。
彼らが甘い汁を吸いたいなら、存分に吸わせればいい。
彼らから危険なオモチャを取り上げて我々の安全を確保した後にゆっくりと…。



マンガとは無関係な日記で失礼。
原発再稼働を前に、一言いわせてもらいたかった。
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