プロフィール

雨蘭

Author:雨蘭
漫画家。
1999年 快楽天星組でデビュー。(当時別ペンネーム)
2002年 松文館より初単行本「感じる年頃」発行。

2005年に雨蘭としての活動を休眠。
その後、別ペンネームにて主に青年誌で活動し、その間に単行本8冊刊行。
2009年から雨蘭としての活動を再開。2011年ヤングアニマル嵐で「無邪気の楽園」連載開始。現在までに10巻刊行。連載中。

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母校の学祭へ

Category : 雑記
車をこうぬうしたので慣し運転にと10数年ぶりに八王子にある母校、
多摩美術大学の学祭に行って来ました。

これがその車↓

(ナンバーは偽だよw)

学校には乗り付けられないので最寄りの橋本駅のコインパーキングに入れてバスでキャンパスへ。
真新しい建物がガンガン立ってて見違える程キレイになったけど、絵画棟は以前のまんまドヨーンとした
腐った空気が溜まっててちょっと懐かしかった。
それから、私が在籍してた頃より学校全体が明るく少し活発に創作活動してる印象があった。

その原因の一つがデザイン分野でパソコン普及による個人レベルでの完成度の向上。
それからデザフェスやコミティア、ブログ等の情報発信の場が整って、
個人で表現を発信する事が当り前になったことが上げられると思う。
それは学祭の展示やフリマ、展示販売ブースの充実を見れば格段に
向上していたのでよくわかった。
それに引っ張られてファインアート部門も底上げされているようにも見えたが
相対的に見劣りしてたかなぁ。


それから、私が所属していた多摩美漫画部の模擬店に足を運んだ。
私が模擬店長を務めた大学二年の時に作った模擬店の外壁が
いまだに使われていたのは驚いた。w
写真を見て分る人は分るだろう。そう、筋肉ハウスだ!


(パロスペシャル ¥400-)

そしてメニューも当時考案したオリジナルタコスが継承されていた!
普通、タコスてのはトウモロコシの粉をパンのように薄く焼いたものだが
このタコスは強力粉を練ってフライパンで揚げ焼きにしたパリッとしていて
コシのある生地が特徴だ。

思い出話になるが、、、
一年生だった当時、漫画部の模擬店では伝統的に焼そばとフランクフルトを販売していた。
しかし仕入れと売り上げのコストパフォーマンスが見合わず、
打ち上げで部員が食べてしまうと毎年赤字になっていた。
それを部誌制作に使うべき部費で補填するという状態。

「これでは漫画部として本末転倒ではないか!」
と二年の時に模擬店改革を買って出たのでした。
そこで当時一年後輩だった今は同人作家やイラストレーターとして活躍する
美和美和氏とアイデアを出し合って原材料が安くユニークで見栄えが良く
それなりに値が付けられるものとして考案したのが先ほどのオリジナルタコス。
当時と変わらぬ値段で300円〜400円(メニューによる)で売っていたが、
きっと材料費は150円を切るだろう。

模擬店改革初年度、漫画部のタコスは昼時には店先に行列が出来る程繁盛して
3日間で1000食販売。30万円以上売り上げ約20万円の黒字を出した。
そして、その年発行した部誌は全てそれで賄う事が…出来た!
ヘードラーイ テールラーイ♪

ただし、、、あまりの忙しさに一部の部員から反発もあり
翌年から抑制気味に商売した記憶がある。w

狭い模擬店内で後輩諸君が忙しそうに生地をこねてサルサソースを炒めている姿を見て
少しだけ懐かしさと熱い物を感じますた。(^^)
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