プロフィール

雨蘭

Author:雨蘭
漫画家。
1999年 快楽天星組でデビュー。(当時別ペンネーム)
2002年 松文館より初単行本「感じる年頃」発行。

2005年に雨蘭としての活動を休眠。
その後、別ペンネームにて主に青年誌で活動し、その間に単行本8冊刊行。
2009年から雨蘭としての活動を再開。2011年ヤングアニマル嵐で「無邪気の楽園」連載開始。現在までに10巻刊行。連載中。

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レーシックしたら耳が聞こえなくなった…

Category : 雑記
…のような事件が起きた。
決して本当にレーシック手術やった訳でも耳が聞こえなくなった訳でもない。

私の愛機、iMacの液晶モニタに筋状の汚れが浮き出るようになった。
いつからと言う訳でもなく液晶板と発光板の間に徐々に溜まった埃の影が筋状に見えるのだ。

アップル社ってユーザーが自分で分解するのを極端に嫌がる会社なので
中に使われてるビスもあまり一般的じゃないトルクドライバーという星形のビスを使っている。
他にも分解整備に必要なエアダスター、吸盤、手袋、液晶モニター用のウェットティッシュ等
いろいろと買いそろえて初めての分解整備に挑んだ。

モニターガラスを外し、外カバーを外した所にトラップのように内蔵マイクが仕掛けてある。
メチャクチャ細いケーブルで繋がっているのでちょっとチカラを入れたら切れてしまいそうな部品で、
それが協力な両面テープで張り付いている。
剥がす弾みで切れそうなので外カバーをその細いケーブルで繋がったまま
そーっとソファーに置く。

大量のビスを外して慎重にケーブル類を外して液晶ユニットを取り出す。
それでも外せないケーブルがあるので半端に繋がったまま
↓こんな感じで引きずり出す。

IMG_201303141567.jpg


その次は粘着テープ類で保護されたモニターを分解する。
ビスを外して知恵の輪のように喰い合ったカバーをマイナスドライバーとクサビを駆使して
こじ開けるとやっと液晶が開く。
これもケーブルで外せないので繋がった状態でまるで4つ折りの書類を開いたか
のようにバックライトと液晶板が開く。
ここにたどり着くまで2時間。
ダンジョンを越えて宝箱を開けた気分だ。w

予想した通り、バックライトに細かい粉が模様を描いて付着していた。
購入から4年。毎日12時間以上働かせてきたパソなのでしかたない。
今まで目立った故障も無く働いてるんだから優秀なパソだ。

粉を奇麗に拭き取って液晶ユニットを閉じる。
開けたのと逆の手順でコードを繋ぎテープを貼りビスを締めていく。
ここまでで3時間。
重たいユニットを不自然な姿勢で支えながらの
慣れない作業だったのでもうヘトヘトだ。

最後にガチャンとガラスをはめ込んで起動。
ところが…


画面の最上部にモニターのズレが!!
例えるならベルトの上からパンツがハミ出たような状態。
そこがチラチラと青く光ってるのでこのままでは到底使えない!!
どうやら液晶板がズレたまま綴じ込んでしまったようだ。

orz



またやり直し。


最深部まで分解して付け戻す作業…2ラウンド目。
液晶板をハメ込んでガチンと綴じ込む。
精神的にもグロッキーになりながらモニターユニットを固定。
最後に外カバーを被せて……

ブチッ

?……


外カバーが繋がってない!!
慌てて裏返して見ると…

な、なにぃ!?
内蔵マイクのコードが断線してるだとおぉ!?
直径5ミリ程度のマイクにハンダ付けされてた糸のように細いコードが
根元から切れているぅ!!(ジョジョ風)

オワタ

ハンダコテ持ってきて苦闘したけど無理。
小さ過ぎて人の手では細工が出来ないレベルだ。
ちょろっと溶けてくっ付くが、0.5mmの間隔で隣合わせの極にショートしてしまう。

オワタ

諦めてコードをテープ止めして全てを綴じ込んで電源を入れた。
画面は新品に近いくらい奇麗になった。
でも…(T_T)


今日、アップルの専門店に電話したら内蔵マイク交換に
一週間かかって¥6.300円だそうだ。
アシさんとスカイプで話しながら仕事するのでマイクは必要だが
あの程度の交換で一週間の修理期間は仕事に支障を来すのでパス。
外付けマイクとオーディオ変換ケーブルをポチったさ。

お疲れさま…俺!
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