プロフィール

雨蘭

Author:雨蘭
漫画家。
1999年 快楽天星組でデビュー。(当時別ペンネーム)
2002年 松文館より初単行本「感じる年頃」発行。

2005年に雨蘭としての活動を休眠。
その後、別ペンネームにて主に青年誌で活動し、その間に単行本8冊刊行。
2009年から雨蘭としての活動を再開。2011年ヤングアニマル嵐で「無邪気の楽園」連載開始。現在までに10巻刊行。連載中。

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落下スプーンで召し上がれ

Category : 雑記
先日、元アシのT君と駅前のサイ●リアに行った時の話。

店に入って一時間程経ち、深夜1時半をまわっていた。
平日だったので他の客はまばらにしかおらず、
店員は2時の閉店までの間に次の日の準備や清掃を
している様子だった。

我々が座った席はレジ近くで、
俺の位置から厨房入り口が見通すことができた。
厨房入り口のカウンターでは若い女性店員が洗い上がった
スプーンやフォークをトレーに仕分けしていた。
カシャン カシャン カシャン…

カラーン!

突然、静かな店内に大きな金属音が響いた。
女性店員がスプーンを床に落としたのだ。

女性店員は落ちたスプーンを一瞥したが
キリが悪かったのか、そのまま仕分けを続けた。

俺はいつ拾うのかと少し気になって女性店員の方を見ていた。

すると10秒程たって女性店員はおもむろに
床に落ちたスプーンを拾い上げたたかと思うと
拭きもせず、洗いもせず、汚れの確認すらせず、
何の躊躇いもなく客が使うトレーの中に放り込んだのだ!

その女店員は!
床に落ちたスプーンを!
翌朝来店した客に出して!
飯を食わせるつもりなのだ!

俺は立ち上がって
「オイ!お前のやった事、俺は見てたぞ!」
と怒鳴ろうと思った…。

しかし思い止まってしまった。
同行していたT君にも見た事を話した。
二人で考えた。

あの女に言っても恐らく何の解決にもならない。
店長を呼ぼうか…。
いや、待て…。
逡巡する程に言出しにくくなる。

店長呼び出してたところで、その場で謝らせて
何かした気になるだけじゃなかろうか。
本社にクレーム入れるべきか。
そんな大事にしたくもない…。

結局俺らは何も言わずに店をあとにした。
ゴメンよ、翌朝の客。

4月10日のブログでもボヤいたけど、
あの店はもうダメだ。
値段がいくら安いと言っても
店員があれでは飲食店をやる資格はない!
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