プロフィール

雨蘭

Author:雨蘭
漫画家。
1999年 快楽天星組でデビュー。(当時別ペンネーム)
2002年 松文館より初単行本「感じる年頃」発行。

2005年に雨蘭としての活動を休眠。
その後、別ペンネームにて主に青年誌で活動し、その間に単行本8冊刊行。
2009年から雨蘭としての活動を再開。2011年ヤングアニマル嵐で「無邪気の楽園」連載開始。現在までに10巻刊行。連載中。

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転院申し込み

Category : 雑記
このところ一日置きに父の見舞いに行ってます。
容体は最悪からは脱しましたが、悪いとこで小康状態です。

入院3日目には42度まで熱が上がって
まさに死の淵を彷徨ったりもしましたが
今は何とか会話ができるくらいになりました。
とは言ってももう体力が無いので一日でちゃんと目を醒してるのは
1時間あるかないか程度ですが…。

熱の原因は分りませんが、
この熱で持病の間質性肺炎が進行してしまい
レントゲンで見ると肺の半分がやられてしまったので
酸素吸入が欠かせない状態です。

ただ、思考だけはハッキリしているようで
くだらん冗談をとぎれとぎれに1分くらいかけて
話したりしてます。w



昨日は母を車に乗せて地元のホスピスに
転院の申し込みをしてきました。
現在入院している病院と比べると部屋も環境も
メチャクチャ良かったので早く転院させてあげたいのですが、
ホスピス病棟は順番待ちなのですぐには入れないそうです。

ホスピスのベッドが空くという事は誰かの死を意味するので
早くベッドが空いて欲しいと望むべきではありませんが
父の残り時間を考えると複雑な気持ちです。


ホスピスの帰りにこんなことがありました。
二人部屋だと3割負担の保険適応で17万円/月。
個室だと一日あたり+10800円で+34万/月=計51万円/月。
贅沢を嫌う父なので二人部屋で申し込んできたのですが、
部屋を見学させてもらった時の個室が余りにも良かったので
最後だから個室に変えてもらおうかと俺がもちかけると…
母「そうね…月々34万で1年で400万なら 何とか出せないことも…」
俺「そんなに生きられる人はここには入れないよ」
母「っ! そうだったわねー あはははは」
母は笑いながら涙を浮かべていました。

まだまだ生き続けさせるつもりで看病している母の想いが見えて
ちょっとやるせなかったです。
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