プロフィール

雨蘭

Author:雨蘭
漫画家。
1999年 快楽天星組でデビュー。(当時別ペンネーム)
2002年 松文館より初単行本「感じる年頃」発行。

2005年に雨蘭としての活動を休眠。
その後、別ペンネームにて主に青年誌で活動し、その間に単行本8冊刊行。
2009年から雨蘭としての活動を再開。2011年ヤングアニマル嵐で「無邪気の楽園」連載開始。2017年9月連載終了。11月よりスピンオフ開始予定。

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原子力研究開発奇行(独り言)

Category : 雑記
「常陽」素通りから帰ってきて、原子力研究開発機構(JAEA)のホームページでこんなQ&A見つけた。
http://www.jaea.go.jp/index.shtml

Q:妊娠している人に対しても影響はありませんか?

A:妊娠している方も、他の方と同じ対応で問題ありません。放射線量として、100 ミリシーベルト以下 では胎児への影響(奇形、精神遅滞など)は起こらないと考えられています。また、胎児へのその 他の影響(小児期や成人期のがん)については、生活習慣など放射線以外のものを原因として生じる危険性と比べて、現在の状況で住民の方が受ける可能性のある少量の放射線から予測される危険性は遥かに小さいと考えられるため、過度に心配する必要はありません。

http://www.jaea.go.jp/jishin/qa/qa03.pdf


へー、妊婦って一般成人が受けて良い年間被爆量50mSvの2倍浴びても大丈夫なのか。
妊婦や胎児って頑丈だな~。と感心しながらJAEAのリンクから妊婦に関するQ&Aを追ってみた。


日本医学放射線学会のQ&A
Q: 妊婦やお腹の中の赤ちゃんや小さな子供のほうが放射線の影響を受けやすいのでしょうか?

A: 今皆さんがどこにいても、地域の放射線量は妊婦や子供への影響を心配するには及ばない少ない線量です。
妊婦になると、突然放射線の影響を強く受けるように、体質が変わるわけではありません。普通の大人と同じです。
 大人より子供(小学生くらいまで)の方が、大量に放射線を浴びた場合の影響は2~3倍高いと考えられています。しかし、子供の方が極端に放射線の影響を受けやすい訳ではありません。通常放射線の専門家が子供には配慮をしましょうと伝えているのは、子供は、大人よりも将来の時間が長く、将来どのような健康状態になるかがわからない今の段階では、なるべく注意をはらっておこう、と考えているからです。いろいろな場面で、大人達が「子供は将来があるから大切にしよう」、と思うことと同じです。
 最近の研究では、お腹の中の赤ちゃんは、私たち専門家も驚くほど、細胞の中の遺伝子が放射線の影響を受けないことが明らかになりました。
お母さんは体内の子宮で自らの子を守っています。お母さんの身体が遮ってくれるので、外から放射線を浴びても、その半分以下の放射線量しか赤ちゃんには届きません。

http://www.radiology.jp/modules/news/article.php?storyid=911


わー、すげーや。やっぱり妊婦さんは頑丈なんだね。
ガンマ線や中性子線も羊膜が跳ね返してくれるのかな。ピカーン!
専門家も驚くほど影響受けないんだね!
子どもに関しても甲状腺がどーのこーのって言われてるけど、アレは迷信かデマなのかな?


放射線医学総合研究所
Q:私は妊婦です。放射線の影響はありませんか?

A:妊婦の方におかれましても、他のみなさま方と同じ対応で問題ありません。放射線量として、100ミリシーベルト以下※では胎児への影響(奇形、精神遅滞など)は起こらないと考えられています。 また、胎児へのその他の影響(小児期や成人期のがん)については、生活習慣など放射線以外のものを原因として生じる危険性と比べて、現在の状況で住民の方が受ける可能性のある少量の放射線から 予測される危険性は遥かに小さいと考えられるため、過度に心配する必要はありません。また、安定ヨウ素剤は、薬の一種です。アレルギーなど副作用を起こす可能性がありますので、服用には注意 が必要です。妊娠中の方はご自分の判断で、ヨウ素剤を飲んだり、ヨウ素を含むうがい薬や消毒薬などを飲んだりなさらないようにして下さい。その他、妊婦さんの注意点は、厚生労働省のホーム ページをご参考ください。

http://www.nirs.go.jp/information/info.php?i13

なるほど~、原子力の専門家達がみんな同じこと言ってる!
50、80よろこんで。これで決まりだな。
よし、厚生労働省のホームページから放射線に関するQ&Aを見てみよう。

厚生労働省ホームページQ&A
「(質問1)福島原発事故における放射線の健康影響が心配なのですが、どこに相談したらよいですか?
(回答1)一般的な放射線に関するご質問については、関係機関等のホームページ等を参考にしてください。」

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000016kfg.html

むむ、リンク先はさっきの日本医学放射線学会か。厚生労働省お墨付きってことだね。
でもいちおう
ヤホーで検索…(妊婦 被爆量 ミリシーベルト)っと。

おや?
原子力の専門機関の先生達とは全く違う情報が出回ってるぞ!
妊婦は出産までの合計が1mSv以下だって!?
誰よりも強い妊婦さん達がそんなにデリケートなわけあるか!
原子力を全力で推進してる研究機関が口を揃えて「安全」だって言ってるのに。
しかも国民の健康を第一に考える厚生労働省様が100mSvで大丈夫ってお墨付き与えてるんだぞ。
きっとデマだな。
こういうのを風評って言うのかな。プンプン!

憤慨しながら検索続行…
あれー??文部科学省のホームページにおかしなことが書いてあるぞ。
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/housha/81009.htm#03
妊婦さんは出産までの間に1mSvを超えないように…だって!?

100倍程度なら誤差の範囲なのかな?
もしかして研究が進んで放射線が胎児にとって安全であることが分ってきたのかな?
念には念を入れて更に念を入れて安全圏の100分の1を安全基準にしたのかな?
ってことは成人男子は本当は5000mSvまで影響ないのかな?
妊娠初期も中期も後期も関係なく大丈夫って言ったら大丈夫なのかな?
国際放射線防護委員会(ICRP)が妊婦の規定を特別扱いするのは単にレディーファーストの文化があるからかな?

よくわかんないけど、やっぱ原発を全力で推進してきた日本の研究者さん達は頼もしいや。てへっ。



F●ck!
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